2008年11月13日 (木) | 編集 |
10/4にテレビ番組『ガイアの夜明け』が、「あなた 頑張り過ぎていませんか? 〜サラリーマンに忍び寄る“心の病”〜」というテーマで放送してました。内容としては、<うつ>を取り上げた従来の番組から新しいところは何もありません。むしろ私の見解からすると、世間の<うつ病>に対する認識が、まだまだ間違っているなと思いました。
以下、番組に出てきた言葉に、私なりの<うつ病=若年性健忘症説>にのっとった説明をしていきます。
■うつ病者の例
・発症のきっかけは長時間労働
(残業・月200時間)
・気合があれば何でもできると思っていた
・精神的に強い弱いに関係ない
・逆に強いからこそ無理をする
・1年4ヶ月ぶりに電車
・睡眠障害
●一日の中で気分の浮き沈みがある
●復職時に元の職場に戻す
■その他
●海外駐在員の自殺
●職場で上司と話し合いできる時間を持つ
→業績が上がった
・一日の中で気分の浮き沈みがある:
<うつ病>に関係する<気分の沈み>を<若年性健忘症>で説明すると、高次脳機能の衰えによって思考や感情が動きにくくなっていると思われます。<健忘症>の原因になっている<長時間のPC作業など>を制限すれば、気分が良くなってくるでしょう。
この脳の活性状態には大きな波と小さな波があると推測できます。前の月に残業100時間超の仕事をしていたら、次の月に大きな波の谷が来るでしょう。そんな中でも、前日が比較的軽い作業だったら、翌日は大きな谷に小さな山が加算された状態だと言えます。
日常生活に支障が出るほどの<健忘症>が出ている場合、それに伴ってPCモニターの見すぎによる肩こりや頭痛も併発することが多いと思います。逆もそうです。とすると、次のようなサイクルが起こりうると推測できます。
(不調)→(仕事量が減る)→(復調)→(仕事量が上がる)→(不調)→……
しかし<健忘症>のことを知らないと、このサイクルが何故出てくるか分かりません。だから<一日の中で気分の浮き沈みがある>と感じることになるのではないでしょうか。
・復職時に元の職場に戻す:
これにはメリットとデメリットがあると私は思います。要は<健忘症を解除できるような、同僚と仲良く会話する環境があるか>です。元の職場に復職しても、<うつ病>や休職したことにコンプレックスを感じて職場にいずらいのでは意味がありません。一方、違う職場に復職した場合でも、ふっきれて仲良く会話ができるようになれば症状は改善すると思われます。また、仕事量が過剰な場合は、どこの職場にいっても同じです。
・海外駐在員の自殺:
海外駐在員の自殺率は中国が一番らしいです。ただこれは、駐在員の派遣先に中国が多いことも考慮に入れるべきだと思います。とすれば<外国>であることにまず原因があると思います。
ではなぜ<外国>に駐在していると<心の病>になるのか。これも<若年性健忘症>で説明したいと思います。<健忘症>になるというのは<歯車の回転数が著しく下がっている状態>だと言えます。一方、会社でまともに働けている人の歯車は高速で回っています。その回転数の違う歯車が噛み合わさるときに、不具合が生じて、回転数の低い方が不調を来たすのだと言えます。さて、これを外国駐在員に当てはめると、この駐在員自体は一般的なサラリーマンよりも仕事のできる人かもしれません。しかし外国に行くと日本語をしゃべれないなど、今までの職場では無意識にできたことが通用しなくなります。そうすると、ことあるごとに意識的に考えなくてはならず、行動が遅くなり、疲労がたまります。回転数が下がっている状態です。一方、その国の人は平常の回転数なので(もしかしたら中国は回転数が特に大きいかもしれません)、その回転数の齟齬によって、駐在員は<心の病>になるのではないでしょうか。
また、<うつ病>や<健忘症>に罹る人は、今の環境に来る以前の環境においては、上手くいっていた経験があると思います。そのときに芽生えた自尊心が、無理をしてしまう原動力になっている可能性もあると思います。例えば、大学時代は自分の専門については自信があったのに、就職して専門外の仕事をまかされたときにも、<歯車の食い違い>と<無理を強いる自尊心>の問題があるのだと思います。
・職場で上司と話し合いできる時間を持つ:
番組で紹介された職場は、これで業績が上がったそうです。これは、まず人と直接話す時間があるということが大きいです。これで脳の<健忘症状態>が緩和されて、思考に幅が出てきます。そうすることで、社員のモチベーションも上がるし、業績も上がったのだと思われます。
あとは、思っていることを実際に言葉として出力することで、問題が整理されるというメリットもあります。考えている間は膨大で複雑に思えた問題も、整理すると解決可能になることはよくあります。
以下、番組に出てきた言葉に、私なりの<うつ病=若年性健忘症説>にのっとった説明をしていきます。
■うつ病者の例
・発症のきっかけは長時間労働
(残業・月200時間)
・気合があれば何でもできると思っていた
・精神的に強い弱いに関係ない
・逆に強いからこそ無理をする
・1年4ヶ月ぶりに電車
・睡眠障害
●一日の中で気分の浮き沈みがある
●復職時に元の職場に戻す
■その他
●海外駐在員の自殺
●職場で上司と話し合いできる時間を持つ
→業績が上がった
・一日の中で気分の浮き沈みがある:
<うつ病>に関係する<気分の沈み>を<若年性健忘症>で説明すると、高次脳機能の衰えによって思考や感情が動きにくくなっていると思われます。<健忘症>の原因になっている<長時間のPC作業など>を制限すれば、気分が良くなってくるでしょう。
この脳の活性状態には大きな波と小さな波があると推測できます。前の月に残業100時間超の仕事をしていたら、次の月に大きな波の谷が来るでしょう。そんな中でも、前日が比較的軽い作業だったら、翌日は大きな谷に小さな山が加算された状態だと言えます。
日常生活に支障が出るほどの<健忘症>が出ている場合、それに伴ってPCモニターの見すぎによる肩こりや頭痛も併発することが多いと思います。逆もそうです。とすると、次のようなサイクルが起こりうると推測できます。
(不調)→(仕事量が減る)→(復調)→(仕事量が上がる)→(不調)→……
しかし<健忘症>のことを知らないと、このサイクルが何故出てくるか分かりません。だから<一日の中で気分の浮き沈みがある>と感じることになるのではないでしょうか。
・復職時に元の職場に戻す:
これにはメリットとデメリットがあると私は思います。要は<健忘症を解除できるような、同僚と仲良く会話する環境があるか>です。元の職場に復職しても、<うつ病>や休職したことにコンプレックスを感じて職場にいずらいのでは意味がありません。一方、違う職場に復職した場合でも、ふっきれて仲良く会話ができるようになれば症状は改善すると思われます。また、仕事量が過剰な場合は、どこの職場にいっても同じです。
・海外駐在員の自殺:
海外駐在員の自殺率は中国が一番らしいです。ただこれは、駐在員の派遣先に中国が多いことも考慮に入れるべきだと思います。とすれば<外国>であることにまず原因があると思います。
ではなぜ<外国>に駐在していると<心の病>になるのか。これも<若年性健忘症>で説明したいと思います。<健忘症>になるというのは<歯車の回転数が著しく下がっている状態>だと言えます。一方、会社でまともに働けている人の歯車は高速で回っています。その回転数の違う歯車が噛み合わさるときに、不具合が生じて、回転数の低い方が不調を来たすのだと言えます。さて、これを外国駐在員に当てはめると、この駐在員自体は一般的なサラリーマンよりも仕事のできる人かもしれません。しかし外国に行くと日本語をしゃべれないなど、今までの職場では無意識にできたことが通用しなくなります。そうすると、ことあるごとに意識的に考えなくてはならず、行動が遅くなり、疲労がたまります。回転数が下がっている状態です。一方、その国の人は平常の回転数なので(もしかしたら中国は回転数が特に大きいかもしれません)、その回転数の齟齬によって、駐在員は<心の病>になるのではないでしょうか。
また、<うつ病>や<健忘症>に罹る人は、今の環境に来る以前の環境においては、上手くいっていた経験があると思います。そのときに芽生えた自尊心が、無理をしてしまう原動力になっている可能性もあると思います。例えば、大学時代は自分の専門については自信があったのに、就職して専門外の仕事をまかされたときにも、<歯車の食い違い>と<無理を強いる自尊心>の問題があるのだと思います。
・職場で上司と話し合いできる時間を持つ:
番組で紹介された職場は、これで業績が上がったそうです。これは、まず人と直接話す時間があるということが大きいです。これで脳の<健忘症状態>が緩和されて、思考に幅が出てきます。そうすることで、社員のモチベーションも上がるし、業績も上がったのだと思われます。
あとは、思っていることを実際に言葉として出力することで、問題が整理されるというメリットもあります。考えている間は膨大で複雑に思えた問題も、整理すると解決可能になることはよくあります。
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